平仲電気について

平仲電気では、一般のお客様から企業まで幅広いニーズに対応し、オールマイティに電気工事をこなす
「電気工事の何でも屋」を目指して日々挑戦し続けています。
また、太陽光発電設置工事の施工実績500件以上を通して得た知識や技術を活かし、迅速かつ高技術な工事を行うことができます。
また、当社が担う工事は外部からは見えない工事が多いのですが、見えない所でも一本一本の配線を丁寧に施工しており、
お客様に安心・信頼をお届けし、地域の皆様に愛される企業を目指しています。
「電気工事の何でも屋」を目指して日々挑戦し続けています。
また、太陽光発電設置工事の施工実績500件以上を通して得た知識や技術を活かし、迅速かつ高技術な工事を行うことができます。
また、当社が担う工事は外部からは見えない工事が多いのですが、見えない所でも一本一本の配線を丁寧に施工しており、
お客様に安心・信頼をお届けし、地域の皆様に愛される企業を目指しています。
平仲電気の歩みについて | |
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平成20年(2008年) | 前代表、平仲康基の父、敏彦が現場で事故に遭い。事業が大ピンチ。 下請け業者であった当時、労災認定はなく誰も守ってくれなかった。 別会社に就職中だったが、退職して平仲電気に参加。 当時、結婚もしたばかり。オンボロアパートに住み、しばらく給与なしで立て直しを図る。 |
平成21年(2009年) | 父の代から付き合いのある会社だけではなく、自ら営業も行い仕事を取ってくる。 父・兄・自分の3人がなんとか食べていけるくらいの仕事になる。 建売住宅の電気工事などを受注するも、仕事の量のわりには経営は安定しない日々を送る。 |
平成23年(2011年) | 何とか、経営の安定と利益率のアップを目指し、太陽光発電の電気設備業を始める。 ある種のバブル的忙しさの中でもう1人の兄、庸敏も参加。従業員も最大10名となり 一時の倒産廃業の危機はなくなるものの、常時続く景気ではないと次の展開の模索を始める。 |
平成26年(2014年) | 集合住宅・アパート・マンションの電気設備工事をメイン事業に切り替える。 この頃には現在のスタイルを徐々に確立。ただの下請け業者として泣き寝入りしないように 図面・設計図・見積もり」の見える化に取り組む。 『仕事とは現場作業のことではない。営業・打合せ・図面の共有化が仕事の7割』という考えのもと、 現場はスタッフに任せ、その他の重要業務を一手に行う。 |
平成28年(2016年) | 公共施設・ホテルなど特殊な技術が必要な電気設備工事の請負もスタート。 好景気・不景気に左右されにくい仕事が必要だと考え、常にチャレンジを続ける。 もちろん、現在も次の事業のための調査・実験・交渉は続けており、 5年後の未来のために「現場と現在」は従業員に。「計画と未来」は経営者の役割だと言い聞かせる。 従業員には「忙しいからって、オレがしょっちゅう現場に入りだしたら会社は黄色信号よ。」と 話すこともしばしば。 |